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きのこ中毒にご注意を！

森の中に入るとキノコがﾆｮｷﾆｮｷ
いろいろな種類のキノコが11月頃まで楽しめます♪
見た目は美味しそうでも、危険な毒を有しているキノコもあります。
食用によく似た毒キノコが厄介です。例えば、ツキヨタケ（毒）だけど、ムキタケ（食）
あれぇ～採れたてキノコの中に、判定の難しいキノコが(ー_ー)!!
ツキヨタケ？ムキタケ？どっち？

9月26日（土）27日（日）
原村「八ヶ岳中央農業実践大学校」で「きのこ中毒防止展示会」開催！
キノコ鑑定してもらえるそうなので、採りたてキノコを見てもらいました。
そうかぁ～ううん～へえ～名前の判らないキノコも多いのね。
疑惑のキノコ判定の結果はムキタケ♡画像時計回りに、ナラタケ・ハナイグチ・ムキタケ

中秋の名月、十五夜にムキタケだと思って食べたら、ツキヨタケ(゜-゜)な～んてことに
ならないよう、自宅に帰ってから図鑑で調べてみる。疑り深いんじゃありません好学(笑)
見た目の良く似たツキヨタケとムキタケの違い
付け根から裂いて黒いシミ有りはツキヨタケ（毒）、無しはムキタケ（食）
闇夜に青白く光るのはツキヨタケ（毒）、光らないのはムキタケ（食）
大丈夫そうですね。十五夜に光らないムキタケをいただきま～す♪

明晩はスーパームーン♪期待が持てそうです！！